人生の夢や目標が決まらないまま大人になりますか?


これからの日本を背負っていく「あなた」、人生の夢や目標はありますか?

 

若者夢応援プログラムは「あなた」に夢や目標を持っていただくきっかけを作り、

「あなた」が持つ夢や目標を全力で応援します。

 

我々の取り組みを通じて目指すものは「あなた」が主体となり

 

多様性の理解尊重した上で、社会課題を解決し「あなた」が夢や誇り、

 

希望を取り戻せる社会風土を構築することです。

 

そのために、我々は、若者の一人一人が将来を描き、実行することが必要不可欠だと考えています。

 

「あなた」が自分の人生を描くためには、様々なことに取り組み、価値観を広げていくことが必要です。

 

価値観を広げ、自分の生き方を見つめてもらうことを我々は支援します。

 


”5つのメリット”

①多様な人脈形成

同世代の繋がりはもちろん、世代を越えた友人ができます。

閣僚経験者からスポーツ選手、映画監督、芸能プロダクションの社長などと幅広いジャンルの方々が若者の夢を応援してくれています。

 

 

 


若者夢応援プログラム
被災地から日本を元気にするプロジェクト
“それぞれのヒーローたち”
映画制作資金チャリティParty



②豊富な社会経験

国内最大級の福祉団体“進和学園”とNPO無形価値評価・認定センターとの共同育樹プロジェクトがスタートしました。

植樹後2~3年は、雑草の生長により日照が遮られたり、つる性植物の被圧により生長が阻害され、定期的な育樹活動(除草)が必要となります。
「大地に新しい生命の息吹を与える」を基に、雑草も捨てるのではなく、栄養を与える肥料にし様々な種類の苗木をブレンドすることで共生に繋がります。

元を辿れば植物ありきの地球。共存共栄してきた人間、それらが想像してきた文化、芸術,,,元を辿れば植物は根源にあるのだと身をもって感じることのボランティア活動でした。


 

 

 

育樹

体験会



③有利な就職活動

若者夢応援プログラムの一環として「キャディーインターンシップ」を開催。
若者に希望溢れる日本を。若者の声がもっと届く世に中に。
「ゴルフは新しいステージへの‘パスポート’」を標語に活動しています。
提携しているゴルフ場は、国内トップクラスのメンバーシップ制のため、富裕層や大手企業、優良企業の社長・会長・役員クラスの方、政界から財界までVIPが多くいらっしゃいます。普段は関わることができないVIPでもゴルフ場を通じてであれば1日を共にできます。ゴルフ場は、人脈の拡大・コネクションの形成は勿論、人生の先輩であり成功者の方々から直接ご教示いただける、そして発信できる『チャンスの場』なのです。

ビジネスマナーもきちんと身に付き、これからの就職活動を控え、社会に出る学生にとって、自分の道を定める上で素晴らしい機会になるのではないでしょうか。




④やりたいことが見つかる

NPO無形価値評価・認定センターでは、多くのイベント、パーティーに加えてインターンシップ・ボランティア活動なども開催しています。
元法務大臣の岩城光英先生と若者が意見交換を行う場を設けたり、若者が実行委員になり各界の著名人有名人とチャリティーイベントを開催したりしている。
また、そういった機会で直に人生の大先輩に触れあいお話を聞く中で多くの若者が自分のやりたいことに出会うことができています。
私たちは若者の夢を応援し他では味わうことができない非日常的な空間を提供することをお約束いたします。


元法務大臣の岩城光英先生と
NPO参加若者の意見交流会

 

 

 

 

 

 

戦後の日本を作った人生の大先輩から直々のご意見をいただきながら、様々な知見をご教示いただいております。

NPO主催パーティ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

脚本家、映画制作、芸能、経営者、俳優、女優、ナレーター、パフォーマー、アーティスト、芸人、学生など様々なジャンルでご活躍されている方々との世代を越えた交流会を開催しております。



⑤起業支援

NPO無形価値評価・認定センターではこれから日本を背負って立つ若者の一部にプロジェクトのリーダーをさせることで自立性を育むための支援を行っています。

ある若者中心のプロジェクトでは、昆虫食を用いて、虫パを開催し、「こ食」や食料問題などの解決を図っています。

このプロジェクトでは、学生が企画・集客・運営などの中核を担い、事業を動かすという経験をすることができます。

ノウハウや経験がないとしても、本NPOの会員の方々と協力してものごとを進められるということが魅力であります。





”参加学生の声”

松井 達夢さん 慶應義塾大学 環境情報学部

 

私は、このNPOに人脈を求め、入会しました。元々、学生向けにイベントなどを主催しており、学生との繋がりは作っていました。しかし、有名人・起業家・各界隈で活躍されている方などの繋がりは中々作ることが出来ませんでした。このNPOでは、学生が主体で、各界隈で活躍されている方々と同じ目線で、プログラムを作ることが出来ることを知り、入会を決意しました。
一緒にプログラムを作るということはパートナーになるということであり、自分の力だけでは、近づくことが出来なかった方々と、同じ方向を見据え、プログラムを作ることが出来たのは、かげがえのない体験だったと思います。


廣瀬 卓さん 明治大学

 

NPOの取り組みの1つで、社会福祉法人進和学園[いのちの森づくり]プロジェクトに参加しました。このプロジェクトの目的は、土地本来の植生があるにも関わらず、それに反した植樹によって悲鳴をあげている森を本来のあるべき姿に還すもので、また、この活動を通して進和学園の方々に雇用を生むことにあります。。一緒に植樹と育樹をしていると、私も自然の一部なんだと気づき、都会の生活でくすんでいた心が浄化されていくようでした。NPOに入らなければ知らなかった問題や本気で解決している人との出会いが私の視野を大きく広げ、成長機会を与えてくれます。NPOに入って本当に良かったと思います。これから、一緒に活動するNPOの方々と共に日本を良くするためには何をしたらいいか熱く議論し、段々その輪を広げて日本を元気にしていけたらいいなと思います。


武藤 廉さん 東海大学 文学部

 

私はキャディを始めてから、大手広告会社から内定を頂きました。内定を頂けたこともキャディがあったからこそであり、自身のこの経験を後輩たちに伝えていきたいと思いました。それから私はゴルフキャディ派遣事業にも携わり、将来社会貢献をしていける人材になれるよう、経営の勉強もしています。キャディ業務は、ホスピタリティを磨けることに魅力を感じていますし、大学では学べない様々な業界のトップの方々とお話できるのは非常に経営の勉強に繋がります。業務を通して自分の強みを磨きながら、お客様にありがとうと言ってもらえるよう全力で取り組んでいこうと努力することで、日本を元気にしていける、そんな人になれるよう頑張りたいと思います。


石井 健人さん 日本体育大学 体育学部

 

僕がNPOに入る決意をしたのは、自分の可能性を広げたいと思ったからです。この環境に飛び込めば、普通できないような社会経験や社会貢献活動ができ、素晴らしい異業種の方々、人生の先輩と交流できることをNPOのメンバーと関わる中で感じました。
僕は19卒の就活生でした。しかし途中で就活を辞め、現在はゴルフキャディインターンをしています。なぜこの決断をしたかと言うと、「就活は学歴が全て」だと思っていた就活が、キャディインターンで劇的に変わったからです。最初は、ESを書き、面接で内定をいただいた企業の中から自分とマッチする企業に就職する一般的な就活をイメージしていました。しかし、「就活」のためだけのブランディングを考え、「嘘の自分」を演じることに疑問を感じ、もっと素の自分を評価してもらえる環境で頑張りたいと思いました。その環境がキャディインターンであり、日々自分の人間力を高める努力をしています。その結果、多くの大手企業の方々から努力を評価していただき、想像もしていなかった内定もいただけました。


三澤 寿行さん 東海大学 文学部

 

僕がNPOに入ったのは、将来的に実家の農園を継いで、社会に貢献できるような事業をやりたいと思ったからです。ゴルフキャディでは経営者やVIPの方々と約5時間も一緒にいることができるため、考え方や事業のヒントをいただきながら、自分の夢を実現する準備を進めています。また、キャディ業務を通してビジネスマナーやホスピタリティを磨くことができます。そのおかげか、普段コースを共にし、少しでもいいスコアを取ってもらおうとサポートさせていただいているお客様から内々定をいただくこともありました。キャディを始めなければ、何度も合同説明会に参加するような一般的な就活をしていたと思います。想像もしていなかったチャンスが転がっているこの環境で、これからも努力していこうと思います。


山口 歩夢さん 東京農業大学 大学院 農学研究科 醸造学専攻

 

私は小さい頃から美味しいものを食べることが大好きでした。
そして、成長するにつれて、「食事は心身共に健康でいるための最重要項目である」と考えるようになりました。
しかし、現代では様々な食品問題が指摘されています。
この現状に対し、食事という行為の価値を改めて見直し、世の中へ発信することができればと思っています。
その一つとして昆虫食プロジェクトを発足したきっかけは、共同リーダーの西山さんとミャンマー祭りにて、コオロギの素揚げを食べた際、見た目のインパクトとおいしさに驚いたことでした。
昆虫食は、高タンパク低カロリーである一方で、日本では偏見が多いため、日本人にの栄養価を知り、食べて貰うことで、健康になってほしいという想いがあります。
今後は、社会貢献の理念のもと精神患者の人々に社会復帰の一環として虫を養殖していただき、その虫を活用し、エンターテイメント✖健康推進というテーマのもと若者を中心に「虫パ」ブームを引き起こしたいと考えています。



”賛助団体会員(支援企業)一覧”

㈱オレンジカウンティ 伊藤繁

セントラル・アイ㈱ 

徳川綜合法務事務所(行政書士石川裕也事務所)

Hair&Spa Kaiwa

えんむすび 遠藤貞明  

㈱サンクチュアアセットマネージメント

いずみや

㈱フィルムメーカーズクラブ

Bloom&Customize㈱ 柏木達也

他 未掲載団体